驕れるものは久しからず
昨今の仙台の横暴ぶりを地元のファンはどう感じているのだろうか。
果たして手放しで喜んでいられるのか。
球団初の生え抜き監督をいとも簡単に切り捨て
巨額な札束攻勢とあからさまなタンバリングにより他球団のスター選手を強奪。
補強ではなくて強奪。
期待をかけて付けさせたであろう未来あるドラ1の背番号を易々と剥奪して強奪選手へ。
私としては 金持ちのクソガキが店であれも欲しいこれも欲しいと駄々をこねて泣きじゃくっているようにしか見えないのだが。
それでも結果が出れば官軍になれるかもしれんが
平石がいかにいい仕事をしていたか来シーズン思い知ることになるだろう。
GMの傀儡監督ごときで結果がでるほどプロ野球は甘くないということをここに付け加えておく。
驕れるものは久しからず。
悪事はいつか裁かれる。
尚 当ブログでは 今後 楽〇球団を記事にする時は最大限の敬意を持って その名称を「仙台」と表記させていただきますのであしからず。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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