代わりはいないのです
4番と正捕手が苦しんでいる。
見ていて痛々しいほどに。
ここまでのシーズンの
4番は攻撃面の丁重ぶりを
正捕手は守備面で結果が出ない事を
あたかもその責任を一身に背負っているようだ。
しかしながら 彼らの代わりはいるだろうか。
いるはずも無し。
彼ら自身が自ら這い上がるしかない。
たとえこのままどん底でシーズンが終わったとしても
もがき苦しんだ経験は必ず来シーズンの糧となるはず。
辻監督は打順の変更を示唆していたけれども
早計に4番を変えるのはやめて欲しい。
4番はチームの顔。
どのみち他の連中もたいした成績の奴はいない。
正捕手に関しては
スタメンの機会を減らし復調のきっかけを与えなかったのは辻監督自身ではないかと言いたい。
ファームの試合にも出ていたみたいだが
その心中を察して余りある。
明日はエースのニールが先発。
4番山川 キャッチャー森。
一択。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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