シーズン開幕より始めさせてもらった当ブログ。 毎日毎日 ライオンズの勝利だけを願いながら。 そして今日 最後の最後にこんなドラマチックな結末が待っていたとは。 勝って胴上げなんて いつ以来か思い出せもしない。 ファンとして こんなにうれしい瞬間があるだろうか。 オールスター前に終戦宣言など無知なこ... 続きをみる
2019年9月のブログ記事
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昨日試合は見ないと言ったけど それでも見てしまうのがファンというもの。 いやあ。 今日も苦しいゲームだった。 ほんとに。 なんか見てるとプレッシャーなのか何なのか みんながんじがらめになってやしないか。 固い。顔が。 鈍い。振りが。 そのなかで一人いつもどうりの奴がいた。 メヒア。 本当に良く打っ... 続きをみる
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打線がついにどん底になる。 スクイズでの1点がやっととは。 情けない。 特にチャンスに弱い1、2番は目に余る。 美馬や有原、山本由伸と対峙するホークスに比べればどんだけ楽かと思うのは私だけだろうか。 このところずっと書いてきたが 打線が復調しない限り連覇なんぞ厳しい。 明日、明後日のお互いの先発を... 続きをみる
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2試合連続のサヨナラ勝ち。 確かに聞こえはいい。 サヨナラの場面。 意外すぎる結末に思わず爆笑してしまった。 マリーンズ外野陣のあり得ない落球。 もしも立場が逆で落球したのがライオンズの方だったら。 ファンは当事者達を許すことができただろうか。 ともあれ今日も最後は勝たせてもらった訳だが 果たして... 続きをみる
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今日は省エネで勝てるはずだったのに。 9回は國場続投か 左にこだわるのであれば野田でよかったのではないか。 わざわざ勝ちパの小川を出し その乱調に伴い増田まで引っ張り出される始末。 これで明日からがまた難しくなった。 明日なき戦いが続くなか ゲームセットまで気の緩みは絶対に許されないことを肝に命じ... 続きをみる
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首位攻防天王山。 とてもいい試合を見せてもらったというのが率直な感想。 ライオンズとしては今期のベストゲームのように思う。 注目していた高橋礼とライオンズ打線の対決。 結果は6回3失点と抑えられたように見えるが ヒットにならなかったいわゆるいい当たりが数多くあった。 球数が少ない高橋礼に6回102... 続きをみる
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マリーンズは強いですな。 しかしホークス打線はフォークピッチャーに弱いのだろうか。 マリーンズの西野 種市 二木と総じてフォークを武器にする。 高橋光成がホークスに勝てるのもそういう事かも知れん。 さてさて マリーンズの踏ん張りで ホークスとは0.5ゲーム差となりました。 いよいよ明日から天王山の... 続きをみる
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辻監督には多いに反省してもらいたい。 バントすることしか脳がないのなら 作戦コーチは不要。 特に無死1、2で金子と栗山にバントを命じた場面。 金子の足なら併殺の可能性は極めて低く 栗山にバントをさせるのであればピンチバンターでも出しとけ。 5番にバントなんぞもってのほかだが。 この消極的な作戦で終... 続きをみる
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いったいこいつは何回やらかしゃ気が済むんだ。 本日もあり得ないボーンヘッドでピンチ拡大。 それもいつも本当に大事なシーンでばかりやらかすから胸糞悪い。 打球に対する反応は悪くグラブさばきも下手。 的確な状況判断に乏しく 一二塁間やライト線はザルの如く容易に破られる。 そもそもムカつくのは いつも塁... 続きをみる
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先発の今井は相変わらずのチンタラぶりを遺憾なく発揮。 ボールが抜ける 引っ掛かる はいつものこと。 無駄な四球もいつものこと。 5回の源田のスーパープレーがなかったらと思うとぞっとする。 それに森友哉の外中心のヘタレリードも存分に拍車をかけた。 相手の弓削の方がずっと攻めてたように思うが。 コント... 続きをみる
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ライオンズの残り試合数と各チームの対戦成績を鑑みると 8試合も残している楽天戦が優勝の鍵を握るとみた。 その内仙台で7試合も。 最低でも年間トータルで楽天に勝ち越す数字になる6勝2敗以上を求めたい。 そのためには これまで完全にカモにされている浅村を完璧に抑える必要があるということ。 森友哉はこれ... 続きをみる
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大事な天王山に連勝。 内容もともなった見事なゲームの連続。 個人的に勝負を分けているのは現状の打線の差かなと。 ほとんどの打者が好調を維持し どこからでも点がとれるライオンズ打線。 ホークス打線に目を向けると 不調の打者が混じっているのでつながりを欠いている。 内川や松田のベテラン勢は長い不調が続... 続きをみる