四球、四球、ドカーン。

ランナーためてドカーン。

しかも 8、9番という下位に四球、四球。

これまでルーキーだから大目に見てきたが 今日の投球は情状酌量の余地無し。

リリーフ投手として絶対にやってはいけない行為。

気持ちの問題ではない。

いかんせん技術がない。

いつでもストライクがとれますよ っていう技術がない。

これでは競り合いではとても使えん。

だが一番問題なのは 馬鹿のひとつ覚えで 右には右 左には左とあてがおうとする 柔軟性まるで無しのオートマベンチ。

結果論だが小川続投という選択肢はなかったか。

左の小川なら 代走の重信も簡単には走れまいし 右への披打率を考えるとゲレーロをゲッツーにとれたかもしれん。

あくまでも結果論だが。

なぜ小川だけ1イニングまともに任せないのか これほどまでに信頼されてないのか 甚だ疑問である。

競り合いで平井先生がからまない継投になると必ずと言っていいほど失敗する無学なベンチであります。

汚い言葉を連ねましたが この波に乗れない現状がただただ悔しいのです。

固い。とにかく頭が固い。

あと……

FAで出ていった奴に簡単に打たれるんじゃねえぞ。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。