久々に頭にきた
最後のシーン。
果たして空振りするようなボールはあっただろうか。
崖っぷちに立たされて目をつむって投げたような棒球を
振り回すことしか知らないエセ助っ人は
3球も投じられたど真ん中の直球に対して
ファールする事すら出来ずにあえなく三振を喫した。
このエセ助っ人
まれに大仕事をする事があるのだが
それはただの意外性の範疇でしかなく
前々から指摘しているとおり とても先頭を打たせられるようなたまではない。
サイコロを振るかの如く
この男の結果次第でその日の得点力が左右されるような打順はやめるべきだと思うが。
川越 将平の時にあの絶好球がきていたらと思うと
今日も眠れなくなりそうだ。
投手に厳しい当ブログは
打線については甚だ大目に見てはいるが
あの三振には久々に頭にきた。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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