Lions-post(黄金時代の再来を夢見て)

レオ党歴35年のおっさんが 埼玉西武ライオンズについてつぶやきます。負けた時は更新しないかも。

心が沈む日曜日

1.5軍のホークス相手にこんな無様な試合を見せられて どうボロクソ書こうかと思ったが 惨敗だろうが1点差負けだろうが ただの一敗にかわりはない。もはやそう思うしかない。


光成は立ち上がりから悪かったので いやな予感はしていた。昨シーズンまでの投球に戻ったかのようだった。コントロールが悪すぎた。そして2番手の高木勇人が火に油を注ぐ。当ブログで前回の無様な登板後に抹消すべしと説いたが やはり間違えではなかったようだ。もはや球に力なく 意図も無し 。マウンド上の態度に精気もなし。[ただ投げてるだけ]である。日曜日に沢山駆けつけてくれた観客に対して 失礼極まりない投球である。あまり相手を誉めたくはないが 昨日のホークスの2番手 松田とは偉い違いである。


こう幾度も続く投壊の原因は 現状の投手の状態を見極めきれず 適切な運用が全く出来ない 無能コーチ 小野和義に起因するところ大である。(こう叫んだところでどうにもならないのだが)


もうすぐGWに入り 元号もかわってお祭りムードだ。なんとかライオンズには結果を出してもらって 晴れやかな休日を過ごしたいものである。


本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。